自分で作ったプラモデルに電球をつけて、実際に光らすことができたらどんなにかっこいいんだろうと考えたことはありませんか?
雑誌に掲載されていたり、完成版として販売しているプラモデルではわりとポピュラーな改造方法ですよね。
それだけに見かける機会も多く、1度はチャレンジを試みるも配線や電池の配置などで挫折して・・・。
『X-BASE(クロスベース)』がそんなプラモデル業界に革命を起こします。
配線の手間やつなぎ方に悩んで挫折?もうそんな面倒なこと、しなくて大丈夫ですよ。
ついに愛機が光をまとう
いかにこの日を待ち望んだことでしょう。
なぜ自分に電気関係の知識がないのか、どうしてこんなに改造のセンスがないのかと悔やんだ日は数知れず。
配線や電流・電圧、抵抗に電池の設置場所やスイッチの増設・・・難しい!
『X-BASE』は最新のテクノロジーが生み出した高性能電力供給システムです。
これまでに散々悩まされてきた”電飾”は、ついに新しい時代に突入します。
なんとワイヤレス!
配線を必要としないとは恐れ入りました。
高性能ワイヤレスで面倒くさい抵抗値の計算や配線のカモフラージュは一切不要ですぐに使用できます。
ワイヤレスということは制限がありませんので、駆動箇所や武器など好きな場所に設置できポージングも自由自在です。
これまでに「配線をするのは問題ないけど、プラモデルの構造にそもそも問題がある」といった場合も多々ありましたが、『X-BASE』なら構造を気にせず取り付けできます。
あきらめていた愛機にも、ついに光の彩をあたえることができるようになったのです。
極小サイズのLEDを使用
4.5×4.5mmという極小LEDを使用しており、細かなパーツにも取り付けできます。
これまで光らせたかったバイクのウインカーやテールランプ、飛行機のナビゲーションライトなどもただつけるだけで光らせることができるようになりました。
そして驚くことになんとこのワイヤレスLEDは防水仕様です。
これまでどんな電飾であっても大きな壁となっていた水中での使用もついに実現しました。
プラモデルだけでなく水槽のイルミネーションなどにも使えますね。
さらに供給電力が大きいので数十個~数百個までLEDを光らせることができます。
もちろん数が増えたところで配線は不要ですし、LEDが著しく暗くなるようなこともありません。
気になるワイヤレス電力供給の仕組み
送電用のコードや端子がなくても非接触で電力を供給できる技術として、既にスマートフォンや電動歯ブラシなどの充電で採用されています。
『X-BASE』ではさらに離れた位置まで電力供給できる「磁界共鳴方式」を採用することで、パワーステーションのディスプレイ空間上であればどこであっても電力を供給できるようになりました。
ディスプレイ空間はパワーステーションでカバーできる30×30×30cmです。
メインボードとサブボードを組み立て、電源に接続すればすぐに使用することができます。
ワクワクが止まらない
初めて『X-BASE』を見た人は、頭の中がやりたい事でいっぱいになったことでしょう。
これまでにやりたくてもできなかったことや、事実上不可能だったこと、あんなことやこんな事までドバっと頭の中に浮かんだのではないでしょうか。
『X-BASE』の登場はまさに革命的で、これまでプラモデルをただ作るだけだった人もLEDを設置するだけで夢のような光景を手に入れることができます。
もっと楽しく、さらにカッコ良く、よりリアルに。
夢が現実になる瞬間を、『X-BASE(クロスベース)』でぜひ体験してください。
公式URL: GREEN FUNDING